【おりがみ】家の中でも飾れる七夕の伝承飾りを作ろう!由来も紹介

2019年6月13日

こんにちは、ななへ(@kosodate7_blog)です!

【おりがみ】家の中でも飾れる七夕の伝承飾りを作ろう!由来も紹介

7月7日は七夕ですね。

七夕といったら、「織姫と彦星」とか「短冊に願いを書く行事」ってイメージの方が多いですよね。

自宅で七夕に何かやろうかなって思っても、笹を用意するのは大変だし、ほとんどの方は短冊を書くくらいですよね。

でも、本物の笹がなくても大丈夫!
折り紙だけで笹も飾りも作れちゃいますよ😀

この記事では、自宅でも飾れるような七夕の伝承飾りの作り方をご紹介します!

もしかしたらインスタ映え写真も撮れちゃうかも?!

伝承飾り5つの作り方と由来

本記事では伝承飾りの作り方を5つ紹介します。

どれも難しくないので、出来そうなところはお子さんにも挑戦してもらいながら親子で楽しく作って下さいね😀

吹き流し

由来

吹きながしは、たくさんの糸が風になびいているようなイメージの飾りです。
織姫のように上手に布を織れるように、機織りの上達を祈願する願いがこめられているといわれています。

作り方

①折り紙の表(色付き)を上にして置き、上の3cmほどを谷折り

【おりがみ】家の中でも飾れる七夕の伝承飾りを作ろう!由来も紹介

②黒い線のように切り込みを入れる
(切り込みの数や幅はお好みでOK)

【おりがみ】家の中でも飾れる七夕の伝承飾りを作ろう!由来も紹介

③丸めてテープや糊で貼り合わせたら完成

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提灯

年に一度、七夕の日にだけ会える織姫と彦星。
暗い夜でもお互いの顔がよく見えるように提灯を飾るといわれています。

作り方

①折り紙の裏(白い方)を上にして置き、半分に折る

【おりがみ】家の中でも飾れる七夕の伝承飾りを作ろう!由来も紹介

②上部を1cm位折り返す│裏側も同様

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③黒い線のように切り込みを入れる
(切り込みの数や幅はお好みでOK)

【おりがみ】家の中でも飾れる七夕の伝承飾りを作ろう!インスタ映え⁉由来も紹介

④広げるとこんな感じ

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⑤丸めてテープや糊で貼り合わせたら完成

【おりがみ】家の中でも飾れる七夕の伝承飾りを作ろう!由来も紹介

縫い飾り

由来

縫い飾りは、裁縫の上達を願って飾るといわれています。
自分たちで着物を作っていた昔の人たちは、裁縫の上達を願っていたようです。

作り方

①折り紙の裏(白い方)を上にして置き、半分に折る

【【おりがみ】家の中でも飾れる七夕の伝承飾りを作ろう!由来も紹介

②それをまた半分に折る

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③黒い線のように、切り込みを左右から交互に入れる
(切り込みの数や幅はお好みでOK)

【おりがみ】家の中でも飾れる七夕の伝承飾りを作ろう!由来も紹介

④広げて少し伸ばしたら完成

【おりがみ】家の中でも飾れる七夕の伝承飾りを作ろう!由来も紹介

由来

貝は昔からたくさん食べられていたもののひとつ。
たくさんの貝がとれますますようにという願いがこめられているといわれています。

作り方

①折り紙の裏(白い方)を上にして置き、半分に折る

【おりがみ】家の中でも飾れる七夕の伝承飾りを作ろう!由来も紹介

②折山の側から黒い線のように切り込みをいれる
(切り込みの数や幅はお好みでOK)

【おりがみ】家の中でも飾れる七夕の伝承飾りを作ろう!インスタ映え⁉由来も紹介

③広げたら対角で合わせるように丸める。
テープや糊で貼り合わせたら完成

【おりがみ】家の中でも飾れる七夕の伝承飾りを作ろう!由来も紹介

由来

網は漁業が上手くいって、魚がたくさんとれますようにという願いがこめられているといわれています。
広く言えば、食べ物に困らないように祈願しているということでしょう。

作り方

①折り紙の裏(白い方)を上にして置き、三角になるように半分に折る

【【おりがみ】家の中でも飾れる七夕の伝承飾りを作ろう!由来も紹介

②さらに半分に折る

【おりがみ】家の中でも飾れる七夕の伝承飾りを作ろう!由来も紹介

③もう一度半分に折る

【おりがみ】家の中でも飾れる七夕の伝承飾りを作ろう!由来も紹介

④左右交互に切り込みをいれる
(折り紙の向きがこれまでの手順と同じ向きになるようにして下さいね)

【おりがみ】家の中でも飾れる七夕の伝承飾りを作ろう!由来も紹介

⑤広げて形を整えたら完成

【おりがみ】家の中でも飾れる七夕の伝承飾りを作ろう!由来も紹介

飾り方

伝承飾りは作れましたか?

飾る時には、それぞれタコ糸をテープなどでつければ飾ることが出来ますよ。

本物の笹を用意できない場合には折り紙で作りましょう!

折り紙で笹を作る

作り方はとっても簡単!

①笹の色っぽい折り紙を用意します

②半分に折ります

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③さらに半分にして四つ折りにします

【おりがみ】家の中でも飾れる七夕の伝承飾りを作ろう!由来も紹介

④それを三つ折りにします

【おりがみ】家の中でも飾れる七夕の伝承飾りを作ろう!由来も紹介

⑤しっかりと手ではさみながら、黒い線の感じで重ね切りします

【おりがみ】家の中でも飾れる七夕の伝承飾りを作ろう!由来も紹介

⑥あとは一枚ずつ貼っていったらOKです
(そのままでもいいですが、先に向かって細くしていくとなお良しです😀)

【おりがみ】家の中でも飾れる七夕の伝承飾りを作ろう!由来も紹介

七夕のいろいろな豆知識

最後におまけとして、七夕のいろいろな由来をお話ししたいと思います。

子どもに由来などを話しながら七夕を楽しんでもらえたら嬉しいです😀

七夕って何の日?

七夕は中国の伝説がもとになっている行事です。

中国では、女性が機織り・針仕事・詩歌・文学などの上達を星に願う風習があったのですが、この風習が奈良時代に日本に伝わり、宮中行事として行われるようになりました。

そのころ日本には「棚機女(たなばたつめ)」という、7月7日に巫女が水辺で機織りをして神様を迎える行事があり、このふたつが合わさって、現在の七夕になったといわれています。

短冊に願い事を書くのはなんで?

中国では機織りなどの上達を願って祈願していたのですが、日本に伝わると和歌や書道など文字の上達を短冊に書いて祈願するようになりました

もともとは文字の上達を祈願して短冊に願い事を書いていましたが、だんだんと現在のように自由に願い事を書いてよい風習になったといわれています。

なんで笹に飾るの?

笹は力強く真っすぐと育ち、寒さにも負けないことから、神聖な力が宿っていると信じられてきました

そのため、いろいろな神事にも使われてきました。

そこから、七夕でも願い事を飾るのに用いられるようになったといわれています。

織姫と彦星って?

織姫はベガ彦星はアルタイル、どちらも天の川の両脇にある星です。

夏の天の川は、冬よりも明るくよく見えます。

織姫と彦星が七夕の日に会えるという伝説は、一番明るく天の川がよく見える日ということから生まれたといわれています。

おわりに

伝承飾りを5つ紹介しましたが、いかがでしたか?

七夕に興味を持っていただけましたか?

日本には様々な季節ごとのイベントがあるので、どんな意味があるのか、家族で楽しみながらお子さんに教えてあげて下さいね😀

それぞれの由来も紹介しましたが、由来には諸説ありますので今回紹介したものとは違う由来もあります。
全ては紹介しきれないので、興味のある方はいろいろと調べてみて下さいね。

 

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