私について
凸凹兄(小学生)、優等生妹、ワーキングパパ、ワーキングママの四人家族です。
ご挨拶
中学受験について
中学受験と聞くと<教育ママ・パパ(古い言い方でしょうか)>を想像する方も多くないでしょう。地方の公立出身の私にとって、遠い話でした。
子供ができ、子供の特性に気がついたとき、「このまま中学に進学させるべきではない」と思いが強くなりました。公立・私立の違いではありません。今の環境を変えること、より本人にあった環境を探せることを目的に中学受験を決めました。
ブログ作成に至った背景
息子の育てにくさに気が付いたのは、妹が産まれてからでした。それでも、第1子のため「男の子って大変な子だな~」くらいにしか思っていませんでした。
小学校に入学後いろいろあり、今は子供の特性を認め、子供にとって日常生活が少しでも楽になるようにサポートしています。この境地に至るまでには、悩んで相談して、傷つき、子供にあたり、夫婦げんかをしてたくさんのことがありました。今でもこのループは変わりませんが、子育ての方針としては定まってきました。その間、〈発達障害グレーゾーン〉をキーワードにしたたくさんのブログを参考させていただきました。
おこがましいかもしれませんが、私のいままでの経験がどこかの誰かの参考になれば幸いです。
パソコンやブログを書くことなどとても疎いですが、がんばって続けようと思います。